今の子どもは「今」を生きられるか?

しばらく更新をさぼっていましたが、あまり深く考えず、考えの断片でもいいから こまめに アップしていこうと思い、 ぼちぼち 書いていきます。

子ども は 「今」を生きている。とよく言います。 いや、大人だって 今を生きているのではありますが、 大人になるにつれて 「今」だけを 無心に むさぼるように味わうには 明日の糧をどうしようとか、税金や年金の事も考えなきゃいけないし、 トイレの水漏れの心配とか、昔の思い出に心奪われたり、あの時あんな事をしなければ、言わなければ良かった、なんて後悔したり、 すなわち 大人は 過去や 未来に捕われてたえず心配しながら生きているが、子どもは本来 もっと 無邪気で 自由で 無責任で 無計画で 疲れ知らずに遊びまくる存在である。というような意味でしょう。

しかし、
アンジェラ・アキではないけれど 「15の僕には誰にも話せない悩みの種がある」のであって、小学生でも自殺を考えた事がある子どもが たくさんいるというこの時代に 本当に 子どもは「今」を生きていられるのでしょうか。 むしろ、「傷つき、悩みつつも、必死で今を生きている」といったほうが 正しいのでしょう。

社会性を身につけるためには我慢したり 自分勝手を改めたり、「人様に迷惑をかけないように」したり、まあ、おとなでも子どもでも 守るべき最低限のルールがあって それを 覚えていくことは 当然としても、面白いと思った事にのめりこむ、ひとつの「大好き」を見つけてその事に徹底的に打ち込むというのは、実はこれからの社会を 大人として生きのびていくためにも 重要な力なのではないでしょうか?

受験とか就職といった「未来」の為に 「今」をけずられながらも 本来自分がやりたい事は何かという事を 常に胸にとめて そのために 今 何をすべきか といった思考を 自分で 組み立てていけるように
距離をおきつつも 必死で今を生きる子どもたちをじっと見守っていきたい。 そんな 想いであります。

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