テイク・オフ・ボードの役割

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連続テレビドラマ「49日のレシピ」最終回を視ていたら「テイク・オフ・ボード」という言葉がでてきました。
「ふみきり台」「誰かを前に進める役目」という意味だそうです。

このドラマは 子どもを産めない女性の悲しみと それを乗り越えていく家族の物語ですが、「子どもがいようがいまいが 誰かを前に進めるために、そのふみきり台になることができれば その人の人生はとても輝かしいものになるではないか!」 というメッセージが込められているように感じました。

なくなった義母が残してくれた イラスト入りのレシピは 誰かのために愛情を込めて食事をつくることや 作り方を記録し、伝える事で 血縁関係を超えて 人間が家族を作れるという事を 教えてくれたように思います。

もちろん、親子でも兄弟でも テイク・オフ・ボードの役目は果たせると思います。
特に 親は 「子どもという矢を いつどこに向かって引き放つのか」 という課題を 常に背負っているといったら 大げさでしょうか。

でも よく考えたら 一度手を離したら それでおしまい、矢がどこに飛んでいくかは しったこっちゃない、という無責任なはなしではないと思います。「早く火をつけた花火は燃え尽きるのも早い」 などという教訓も頭をかすめます。
ロケットの打ち上げのように2段 3段と 順を追って 点火を繰り返す というイメージを思い描いたりもします。

ただ、子どもが自立して 自分の力で飛んでいけるように 親はそのステップ台としての役目を果たせれば とひたすら思うわけです。

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