同じ竜でもえらい違い

我が家には私が自分の為に買った本と、娘の為に買った本と、姪が幼い頃に読んだ本と、家内や娘が幼稚園で借りたり図書館で借りた本がゴチャゴチャとあります。数十年も誰にも読まれずに眠っていて、ここへきてようやく娘の読み聴かせにちょうどよいので出番が廻って来たという本も多いようです。

「エルマーのぼうけん」ルース・スタイルス・ガネット 作 ルース・クリスマン・ガネット 絵 渡辺茂男 訳
もそんな1冊です。
「ジム・ボタンと13人の海賊」がまだ途中なのですが、ふと目にとまったエルマーを読み始めたらあっというまに読み終えてしまいました。5歳のこどもには、これくらい易しいほうがふさわしいようです。順番を間違えたかな。

それにしてもジム・ボタンに出てくるミセス・イッポンバという竜は子ども達を監禁している悪役ですが、エルマーに出てくる竜は捕われの身になっている子どもの竜です。同じ竜でもえらい違い!

作者のガネットと絵を描いたガネットは夫婦かと思ったらなんと親子!それも息子の作品に母親が絵をつけたという珍しい組み合わせでもあります。

機転のきくエルマーに助けられゴリラやライオンやトラ達から逃げおおせた竜のこども、続編が楽しみであります。
エルマーのぼうけん
福音館書店
ルース・スタイルス・ガネット

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この記事へのコメント

あきなおみち
2008年07月22日 23:36
「エルマーのぼうけん」は、ちょうど小学1年の時に教室の後ろの書棚に置かれていて、その本を借りるために奪い合いになっていた記憶があります。そんなわけで、第1作の「エルマーのぼうけん」も第2作の「エルマーとりゅう」も、親に言って買ってもらいました。怪獣ブームだったせいか、それくらい当時の子どもたちには流行っていたと思います。
カナリエズキ
2008年07月24日 17:57
そうですか、私はこどものとき読まなかったんです。クラスメイトの女の子が読んでいてうらやましく思った記憶はあるのですが、何故か読むチャンスを逃したのですね。こういう本に出会えた子どもは幸福ですね。

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